第69回 日本学校農業クラブ全国大会 FFJ 鹿児島大会

日程 平成30年10月23・24・25日

Kagoshima Convention

ご挨拶

日本学校農業クラブ連盟(FFJ:Future Farmers of Japan)は,1948年に農業を学ぶ高校生の自主的・自発的な組織として誕生した学校農業クラブから数々の変遷の後,1950年に全国組織として結成されました。科学性・社会性・指導性の目標を掲げ,農業の知識と技術を身につけ,協調性や自主性を養い,我が国の農業の礎となる幾多の歴史を築き,人材を輩出してきました。

平成30年度に開催される「第69回日本学校農業クラブ全国大会」は,九州学校農業クラブ連盟の協力を得ながら鹿児島県学校農業クラブ連盟が重責を担い,企画・運営することになりました。

鹿児島県は,日本で初めて世界自然遺産に登録された「屋久島」をはじめ,薩摩半島と大隅半島とともに,605の島々からなる南北約600キロメートルの多様な気候を有する県です。また,世界文化遺産の「旧集成館」や「関吉の疎水溝」など日本の近代化の礎となった明治日本の産業革命遺産も存在し,今年,明治維新150年の節目の年を迎えました。農林水産業分野においては,農業産出額が平成28年度全国第3位と我が国の「食料供給基地」としての役割を担っています。この背景には桜島の肥沃な火山灰土壌「黒土」と南方から奔流する海流「黒潮」がもたらす気候風土と薩摩人たちの知恵と熱意によってつくりあげられた「黒の文化」があります。かごしま黒豚・鹿児島黒牛・黒さつま鶏に代表される畜産物は豚肉・牛肉・鶏肉の出荷量においてすべて全国上位を誇ります。他にも黒酢,黒糖焼酎,黒砂糖など「黒」の名の付く多くの食材があり,「どんどん鹿児島」のキャッチフレーズのもと,活力ある鹿児島県を展開しています。

私たち鹿児島県学校農業クラブ連盟11校1,500余名のクラブ員がそれぞれ目標を掲げ,笑顔と真心で全国のクラブ員をお迎えし,最高のパフォーマンスが発揮できるように努めてまいります。

つきましては,本大会の趣旨を御理解いただき,関係の皆様の御指導・御支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年5月

鹿児島県学校農業クラブ連盟会長
鹿児島県立鹿屋農業高等学校   新屋 美空

第69回日本学校農業クラブ全国大会事務局
鹿児島大会生徒実行委員長     西元 彰吾

第69回日本学校農業クラブ全国大会事務局長
鹿児島県立鹿屋農業高等学校長  山神 正文